英雄−HERO-
圧倒的に美しい映像でした。ハイ。
場面や登場人物の心情に応じて変わる色彩…
綺麗過ぎて、観ていて「血湧き肉躍る」という感じはしなかったですが
今作は「ジェット・リーの為の映画」ではない訳ですし、
まぁこんなモンでしょう。
乱暴にまとめちゃうと「マトリックス・リローデッド」の
「有り得ねぇ!」と思わず突込みたくなるワイヤーアクション、CGを
東洋の感性、美的感覚と融合させた、という感じ?
時間があればもう1回観たいです。
これは映画館で観るべき作品だと思いますねぇ。
あ、後。
チャン・ツィイー可愛かった!
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