2012年03月03日
讃岐うどん2012年3月
3月と言えば青春18きっぷの季節ですよね!
2012年シーズン開幕直前となると、行く所は一つしか思い付きませんでした。
ジャンボフェリーに乗船して、約束の地へ…
2012年3月3日 午前6時30分
まずは一軒目。さか枝。
2012年シーズン開幕直前となると、行く所は一つしか思い付きませんでした。
ジャンボフェリーに乗船して、約束の地へ…
2012年3月3日 午前6時30分
まずは一軒目。さか枝。
一玉目 ぶっかけ小(180円)
これぞスタンダード。旨い!此処のぶっかけダシは濃いめで多い。
天ぷらなどのサイドメニューにも惹かれるが、次が有るので我慢…
二軒目の開店時間が9時なので、時間を潰す必要が出てきました。
しかし、早朝から営業している喫茶店を探すのは難しかったです。
開いているうどん屋は3,4軒すぐ見付かったのですがw
商店街の中で何とか発見してコーヒーで一服。
午前9時20分
琴電で滝宮へ。
睡眠不足を補うべく車内で仮眠を取ろうと思っていたが、
ご年配の方は朝から元気でした…喋り声で寝られず。
道の駅滝宮まで歩き、そこからレンタサイクルで「たむら」まで。
二玉目 しょうゆ小(150円)
食べ始めた直後、大(250円)にしなかったのを後悔しました。
「かけ」でなくこの食べ方だと、麺のモチモチ感がダイレクトに伝わって堪らん!
尚、セルフ店にしては珍しく代金は後払いです。
余談ですが、道の駅滝宮でもうどんが食べられます。
この様なメニューも有ったりして…w
グラタン
蕎麦めしならぬ饂飩めし
午前10時00分
自転車を返して駅に向かう途中…といえば「松岡」は外せません。
到着が開店直前になったので数分待ちました。
三玉目 しっぽく小(350円)
春が近いとはいえまだ寒さが残るこの時期。
しっぽくうどんを食べると身体が温まってホッとします。
午前11時30分
次に向かうは新規店の「宮武うどん」
いや新規でないと言えばそうなんですが…先代の屋号は受け継いだものの
大将は代わっているので、やはり別の店としておきましょう。
琴電円座駅から徒歩25分との事でしたが、実際はもっとかかりました。
道のアップダウンが無かっただけまだマシでした。
四玉目 ひやあつ小(230円)なすの天ぷら(80円)
ネット上で口コミなどの評価を読むと、先代に較べて味が落ちた等という
芳しくないものが少なくありませんでした。
自分は琴平に有った頃に二回しか行ってないので、どうこう言う権利は無いです。
食べた感想を単純に書くと、ねじれ麺で美味しかったです。
店内の雰囲気は、田舎の一軒家風から小綺麗な郊外のセルフ店風へと一変。
何より驚いたのが電子マネーWAONが使える事!
香川県内でのWAONの普及率は高いです。
スーパーは勿論ですが、県内ではイオン系コンビニministopをよく見掛けますし
朝に寄った喫茶店がある田町商店街など、高松市中心部の商店街でも使用できます。
しかし電子マネーが使えるうどん店は初めて見ました。
個人的には歓迎です。
午後1時10分
再び30分歩いて琴電円座駅へ。
瓦町へ戻り、駅から歩いて7,8分の「うどんバカ一代」で締め。
昨年4月の初訪問以来、二度目にして看板メニューに挑戦。
五玉目 釜バターうどん小(470円)
かなりの変化球でしたwただし、この店しか投げられない決め球。
従来の釜玉にバターのまろやかさと黒胡椒の辛さが加わり、
讃岐うどんの範疇を超えた洋風テイスト。
これはアリ!
今回も又、新たな発見がありました。
それはうどん店のみならず、瓦町から高松築港へ向かうべく乗車した琴電にも…!
ラッピング電車なんてもんじゃない。
なんと車内の網棚にぶら下がっていたり
更には座っちゃってましたw
これぞスタンダード。旨い!此処のぶっかけダシは濃いめで多い。
天ぷらなどのサイドメニューにも惹かれるが、次が有るので我慢…
二軒目の開店時間が9時なので、時間を潰す必要が出てきました。
しかし、早朝から営業している喫茶店を探すのは難しかったです。
開いているうどん屋は3,4軒すぐ見付かったのですがw
商店街の中で何とか発見してコーヒーで一服。
午前9時20分
琴電で滝宮へ。
睡眠不足を補うべく車内で仮眠を取ろうと思っていたが、
ご年配の方は朝から元気でした…喋り声で寝られず。
道の駅滝宮まで歩き、そこからレンタサイクルで「たむら」まで。
二玉目 しょうゆ小(150円)
食べ始めた直後、大(250円)にしなかったのを後悔しました。
「かけ」でなくこの食べ方だと、麺のモチモチ感がダイレクトに伝わって堪らん!
尚、セルフ店にしては珍しく代金は後払いです。
余談ですが、道の駅滝宮でもうどんが食べられます。
この様なメニューも有ったりして…w
グラタン
蕎麦めしならぬ饂飩めし
午前10時00分
自転車を返して駅に向かう途中…といえば「松岡」は外せません。
到着が開店直前になったので数分待ちました。
三玉目 しっぽく小(350円)
春が近いとはいえまだ寒さが残るこの時期。
しっぽくうどんを食べると身体が温まってホッとします。
午前11時30分
次に向かうは新規店の「宮武うどん」
いや新規でないと言えばそうなんですが…先代の屋号は受け継いだものの
大将は代わっているので、やはり別の店としておきましょう。
琴電円座駅から徒歩25分との事でしたが、実際はもっとかかりました。
道のアップダウンが無かっただけまだマシでした。
四玉目 ひやあつ小(230円)なすの天ぷら(80円)
ネット上で口コミなどの評価を読むと、先代に較べて味が落ちた等という
芳しくないものが少なくありませんでした。
自分は琴平に有った頃に二回しか行ってないので、どうこう言う権利は無いです。
食べた感想を単純に書くと、ねじれ麺で美味しかったです。
店内の雰囲気は、田舎の一軒家風から小綺麗な郊外のセルフ店風へと一変。
何より驚いたのが電子マネーWAONが使える事!
香川県内でのWAONの普及率は高いです。
スーパーは勿論ですが、県内ではイオン系コンビニministopをよく見掛けますし
朝に寄った喫茶店がある田町商店街など、高松市中心部の商店街でも使用できます。
しかし電子マネーが使えるうどん店は初めて見ました。
個人的には歓迎です。
午後1時10分
再び30分歩いて琴電円座駅へ。
瓦町へ戻り、駅から歩いて7,8分の「うどんバカ一代」で締め。
昨年4月の初訪問以来、二度目にして看板メニューに挑戦。
五玉目 釜バターうどん小(470円)
かなりの変化球でしたwただし、この店しか投げられない決め球。
従来の釜玉にバターのまろやかさと黒胡椒の辛さが加わり、
讃岐うどんの範疇を超えた洋風テイスト。
これはアリ!
今回も又、新たな発見がありました。
それはうどん店のみならず、瓦町から高松築港へ向かうべく乗車した琴電にも…!
ラッピング電車なんてもんじゃない。
なんと車内の網棚にぶら下がっていたり
更には座っちゃってましたw
タグ :讃岐うどん
Posted by ドミノス at 18:43│Comments(0)
│ドミs_on_Tour2012